おだ内科クリニック 渡航外来部門



Q & A
急に渡航が決まった
(1回でも有効?)
予算内に収めたい
(優先順位は?)
以前接種したが・・
(追加接種の目安)
赤ちゃんの場合
(何歳から接種?)

 

渡航前予防接種・トラベラーズワクチン


 有効な予防接種のために〜接種計画の重要性

接種回数・スケジュールは渡航期間に応じて考慮しなければなりません

 破傷風や腸チフス、黄熱などは最低1回でも有効性が期待できます(有効期間は異なります)。A型肝炎ワクチンは1回では不十分ですが、2回で半年程度の効果、3回で5年以上の効果が期待できます。一方、規定回数までしないと意味のない場合があり、狂犬病ワクチンは3回目まで行わないと、暴露前予防接種ができていないと見做されます。い。


 申し込み方法

渡航前予防接種は渡航先によって大きく異なります。また複数のワクチンを数回にわたって接種する必要があります。
なお、小児期から行った定期予防接種の状況、経過年数により必要なワクチンがことなります。
このように種々の因子を総合して選択する必要があるため、事前に渡航先、渡航までの期間、年齢などをもとに接種計画を作成します。

予防接種希望の方は
@先ず「申し込みへ」ページより必要事項を入力して下さい。
A初診の日時は予約制です。初診の予約は電話でお願いいたします。


接種費用はこちら→接種料金表(2017年7月改訂)


 渡航前予防接種


予防接種計画書に基づいて接種を開始します

多くの場合は複数回の受診が必要で、例えば初回→1週後→4週後→必要な場合は数か月後 となります。1回の受診では通常4種類までの同時接種を行っています。

成人
現地でのリスク、滞在期間等に応じた接種プランを作成します
破傷風は10年毎の追加接種をお勧めします
A型肝炎は輸入ワクチンを用いると2回で20年程度の長期の抗体維持が可能です

小児
定期予防接種はかかりつけ小児科でも可能です。
海外ではA型肝炎、B型肝炎、などが必要な場合があります(本邦では定期予防接種になっていません)
留学などでは現地の予防接種制度に沿った接種回数が必要です。また髄膜炎菌ワクチンに接種が必要な場合があります。



 予防接種記録の発行


予防接種の最終日に、当院で行った予防接種記録を発行します。
英文も併記となっており、医師のサインが入りますので海外でも証明として使用できます。(初診料に含まれます)

※「記録」ではなく別に接種した「証明書」が必要な場合や、過去の予防接種歴を医師が確認のうえで作成する英文の「予防接種証明書」は有料となります。


 予防接種料金(2014年4月〜)


初診料(税別3000円)

個々のワクチン接種料金は、製剤のメーカー、生産国、流通経路などで変動しますので、初回申込み時点での料金一覧表をご予約前にお送りします。


TEL 082(502)1051 FAX 082(502)1052