おだ内科クリニック よくある症状特集

 

急性胃腸炎
 (下痢、腹痛、吐き気・嘔吐など)


以下に該当する場合は、受診し治療した方がよいでしょう
・水様下痢が続いている
 特に、血便、黒色便、透明な粘液の付着した便なら直ちに受診を
・吐き気がひどく、嘔吐を繰り返す
・下痢などと共に高熱が続いている
・食事ができない(食欲がない、食後の腹痛や下痢で食べられない)

症状が強い方は点滴などを行います
・点滴で腹痛止め、吐き気止め、ビタミンなどを投与します。
・血液検査の結果で、すぐに抗菌薬を入れることもできます。


水分の補給、食事の注意
・スポーツ飲料や経口補水液(OS-1など)が適しています。
 コーヒー、紅茶、炭酸飲料、ジュースなどは適しません。
・ゼリー飲料やお粥も可です
・香辛料の強い食品や消化の悪いものは避けましょう

家庭や職場での感染予防
・嘔吐物、下痢、が感染源になります。
 状況に応じて感染防止の要点を説明します。

・飲食関係の仕事の方には便の培養検査を行うことがあります。